長持ち
長持ちとは、衣装などを入れる物。
これに練り棒を付けトンボ長持ちという。
御幣と1対の酒樽を配し8人の担ぎ手が宰領の唄にあわせて担ぐ。

千姫輿入れと仁色村
元和3年千姫が本多忠刻のもとに輿入れ。
その時長持ちの運び役を仁色の者が果たし2棹の長持ちを賜った。
以来、秋祭りに担ぎ出すようになった。

千姫
慶長2年生まれ。同8年、豊臣秀頼に嫁ぐ。
大阪の陣で秀頼死亡、本多忠刻と再婚するが寛永3年忠刻病没。
寛文6年70歳で死去。